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11月12日(日)から11月14日(火)にかけて行われました「第2回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会」と遠征期間の振り返りをお届けいたします。
弊部からは以下4名が参加いたしました。
《外野手》松永 賢三(スポ3/早稲田実業)
《トレーナー》浅野 広翔(スポ3/所沢北)
《ボールパーソン》徳留 大咲(スポ3/)
《プロジェクトチームリーダー》池田 有矢(スポ3/名東)
遠征期間中に行った活動や大会結果についてご紹介いたします。
【Baseball5】
12日午後は、東日本選抜チームが関西学院大学にて、地元小学生に向けたBaseball5を行いました。
初心に帰り、小学生と一緒になって野球を楽しむ良い機会となりました。
【キャリアガイダンス】
12日夜には、キャリアガイダンスが行われました。株式会社ガーディアンシップ様の提供で伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 長谷川様にキャリア形成についてお話していただきました。
【東西対抗プレマッチ】
13日は大阪シティ信用金庫スタジアムにて東西対抗プレマッチを行いました。
弊部からは、松永 賢三が途中出場で参加しました。
結果は、1-0で西日本選抜チームの勝利となりました。
【インテグリティ研修】
13日夜には、公益財団法人 日本オリンピック委員会の上田様にお越しいただきました。自分自身を振り返り、準硬式野球をやる意味や価値などを再認識する機会となりました!
【エキシビジョンマッチ】
昨年度第1回大会が中止となり、惜しくも出場を逃した選手も参加できるエキシビジョンマッチが行われました。
弊部からは、新井 健太(令和5年卒)が1番・ショートでスタメン出場し、ヒットを放つなど活躍を見せました。
【東西対抗日本一決定戦】
《結果》
西日本 010 201 000|4
東日本 130 100 01x|6
優勝:東日本選抜
弊部からは、松永 賢三が4番・ライトでスタメン出場し、先制打を放つなどチームの勝利に貢献しました。
閉会式では、池田 有矢が閉会宣言を務めました。
本遠征で得られたことを今後の部の活動にも活かしてまいります。
応援ありがとうございました。