5月24日(土)に行われました、「2025年度体育各部新人パレード・宣誓式」に弊部より1年生11名が参加し、3年生マネージャー1名が運営に携わりました。
この経験を通じて、感じたことや学んだことを部員が体験記として綴りました。
今回は、新入部員として参加した、古庄 健悟(商1/内野手/早大学院)、吉村 丞生(政経1/外野手/早稲田実業)の2名による体験記です。
ぜひご覧ください!
《2025年度体育各部新人パレード 体験記》
○古庄 健悟(商1/内野手/早大学院)
今回、体育各部新入生パレード並びに親睦会に参加し、早稲田大学の体育各部で活動することへの誇りと自覚を強く感じました。
早稲田大学のユニフォームに袖を通し、街を練り歩いた体験は非常に新鮮であり、貴重な思い出となりました。同時に、早稲田の名を背負って活動する責任を改めて実感する良い機会にもなりました。
また、親睦会では他の体育各部の学生と交流を深めることができ、それぞれの競技に懸ける熱意や姿勢に大いに刺激を受けました。私自身も、より一層の情熱を持って野球に打ち込んでいこうという思いを新たにしました。
このような貴重な機会をいただけたことに心から感謝申し上げます。開催に際しご尽力くださった関係者の皆様、誠にありがとうございました。
○吉村 丞生(政経1/外野手/早稲田実業)
今回参加させていただいた、早稲田大学体育各部入部式及び新人パレードを通して、改めて早稲田の体育各部に所属する重みを強く実感しました。早稲田の街を歩く中で、多くの方が声援を送って下さり、この恵まれた環境で活動できることに感謝し、それに応えられるようなプレーをしていかなければと、身が引き締まる思いがしました。
また、その後行われた親睦会では、体育各部に所属する学生たちと競技を超えて交流することができ、とてもいい刺激になりました。
早稲田の体育各部に所属させていただく責任と誇りを持って、これからの活動に取り組んでいきたいと思います。
このような貴重な会に参加させて頂けたことをとても光栄に思います。開催にご尽力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
※画像左から古庄、吉村