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2022

【関東地区大学準硬式野球連盟オーストラリア遠征 体験記】

11月22日(火)から11月29日(火)にかけて行われました、関東地区大学準硬式野球連盟オーストラリア遠征での経験を通して、感じたことや学んだことを部員が体験記として綴りました。

弊部より参加した、大澤 龍登(2年/文化構想学部/投手)、久保嶋 真也(2年/社会学部/内野手)、池田 有矢(2年/スポーツ科学部/マネージャー)の3名による体験記です。

ぜひご覧ください!


《関東地区大学準硬式野球連盟オーストラリア遠征 体験記》


○大澤 龍登(おおさわ りゅうと)

2年/文化構想学部/投手


11月22日から11月29日にかけて、オーストラリア(アデレード)遠征に全関東選抜の選手として参加させていただきました。

今回の選抜チームは6月のオールスターとは異なり、六大学以外のリーグからも選手が選出され、遠征を通してあらゆる面で刺激を受ける遠征となりました。


現地では全日本選抜と2試合、地元のプロチームであるアデレードジャイアンツと2試合の計4試合行いました。結果としては3勝1敗で全日本選抜と並びましたが、得失点差で優勝することができました。遠征前にチームで掲げた優勝して帰ってくるという目標は達成することができ嬉しく思っています。しかし個人の結果は満足のいくものではなく、とても悔しい気持ちでいっぱいです。この気持ちは大切に持ち続けたいと思います。

ジャイアンツとの対戦では率直に体の大きさ、プレーの力強さから迫力を感じ、それに加えて野球文化の違いというものを肌で直接感じることができました。

全日本と対戦して感じたことは野球偏差値の高さです。プレーの中で、考えるよりも先に体が動いている印象を受けました。この差を埋めるために自チームではより活発に意見の交流などを通して、プレー中の選択肢を増やし、多面的視点を身につけるべきだと感じました。


全関東選抜は結成から短期間のもののこれまでにない結束力を発揮し優勝することができたと思います。そのため主将を務めてくださった山崎さん(中央大学)にはとても感謝しています。  


試合以外のプログラムではJAPANDAYというものがあり、日本を代表して少しでも日本の魅力を発信できたと思います。個人としても日本文化を振り返る機会となりました。また現地の方々からも好評で異文化交流を図ることができたと実感しています。

またアデレード、シドニー共に充実した観光をすることもできました。


目標としていた関東の選抜チームに選んでいただき、一生の思い出に残る遠征となりました。しかしこれで満足するのではなく、目標とする全日本選手権大会優勝に向け、新チームに多くのことを還元できるよう頑張っていこうと思います。


最後に今回この遠征に携わっていただいた連盟の方々や学生委員、現地のスタッフの方々にとても感謝しています。またご支援くださったOB会の方々、旅費を出してくれた両親にも感謝しています。多くの方の支えがあってこその遠征だと心に留め、これからも精進してまいります。

○久保嶋 真也(くぼしま しんや)

2年/社会科学部/内野手

この度、オール関東大学選抜チームの一員として、3年振りに開催されたオーストラリア遠征に11/22〜11/29にかけて8日間参加させていただきました。


初めに、この遠征を成功させるために様々な方のご尽力があった事を日々感じさせられる毎日でした。関係者各位のご協力に深く感謝いたします。


この遠征では、全日本大学選抜チームと2試合、現地のプロ野球チームAdelaide Giantsと2試合、計4試合行いました。私は主にAdelaide Giantsとの試合に出場しました。Adelaide Giantsの選手達は体格が大きい事もあり、振りは豪快で、投手の球は鋭く曲がる変化球が多く、日本人の体格からは成すことが難しいプレーを多々していたことが印象的でした。また、全日本大学選抜チームの投手陣の真っ直ぐや変化球のキレが凄まじかった事もとても印象に残りました。今回行われた各試合のレベルの高さから、自身の技術力や精神力の欠如が露呈され、益々の努力が必要である事も感じさせられました。


また、野球による国際交流に加えて文化的交流等様々な経験を積ませていただきました。国が違えば様々な規則、慣習が異なり、例えば、野球の観戦方法や野球の楽しみ方、街中での振る舞い、店の開店時間等多くが異なりました。このような異文化体験は、複雑化した現代社会の中を生き抜く国際人たる者において、大変貴重な体験であったと思いました。


早稲田大学準硬式野球部に入部する前から、目標にしていたオーストラリア遠征に参加させていただき誠に光栄でした。来年、再来年と今回のような大会が開催されるか定かではありませんが、次回開催された暁には、今大会にも増した更なる活躍ができるよう精進いたします。

○池田 有矢(いけだ あや)

2年/スポーツ科学部/マネージャー


今回、オーストラリア遠征にスタッフとして参加させていただき、スタッフとして成長する機会となったと同時に一生思い出に残る遠征となりました。


大会の運営や、遠征に帯同するといった業務を行うことは、先日行われた全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会をはじめ何度か経験があったため、そこまで不安ではありませんでした。しかし、異国の地で同じことを行うということは、自分の想像以上に難しく、1日が終わるごとにどっと疲れました。


そんな中、私のモチベーションになったのは、選手たちが全力で野球をしている姿と、他スタッフの存在でした。


私がスタッフをしていて1番嬉しくやりがいを感じる場面は、「選手が野球を楽しんでいる姿」を見るときです。今回のオーストラリア遠征では、選手一人ひとりが初めての土地で初めてのメンバーで目を輝かせながら野球をしていました。みんなが野球を楽しんでいる姿を見て、この遠征のスタッフをやらせてもらえて本当に良かったと思いました。


また、今回の遠征でスタッフの連携がとても重要でした。その中で、鈴木 陸太さん(東京大学)と山下 優佳さん(明治大学)、2名の先輩方にとても助けていただきました。遠征中の指示出しやタイムスケジュールの管理、現地スタッフの方と連携などお2人の存在無くして本遠征の成功はなかったと思います。私自身、お2人が動いているのを見ると、自分の役割以外にももっとできたことがある、何かやれる事はないかと思わされました。今後、関東連盟や部の仕事内でもこの2人をお手本にし、活動していきたいです。


最後に、私は本遠征に携わることができ、本当に素晴らしく貴重な経験をさせていただくことができました。

初対面だった選手もいる中、野球を通じて仲良くなり写真撮影をしたり、遠征終了後「一生の思い出」「最高の遠征だった」とSNSにアップしていたりするのを見て、スタッフとしてこんなに素晴らしい遠征のお手伝いができて本当に良かったと感じました。今後の準硬式野球の発展のため、これからもこのような素晴らしい機会のお手伝いができたらと思います。


改めまして、本遠征にご尽力いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。


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