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2026

【体育会ナビカップ 関東JUNKOオールスター大会2026 体験記①】

6月26日(金)から6月28日(日)にかけて行われました、体育会ナビカップ 関東JUNKOオールスター大会2026での経験を通して、感じたことや学んだことを部員が体験記として綴りました。

第1回は、町田 倖大(政経4/副将・投手/早大本庄)、角木 理生(政経3/外野手/早稲田佐賀)、宮本 陸(文構3/投手/早稲田実業)の3名による体験記です。

ぜひご覧ください!


(全2回)

《体育会ナビカップ 関東JUNKOオールスター大会2026 体験記①》


〇町田 倖大(政経4/副将・投手/早大本庄)


この度、関東JUNKOオールスター大会に参加させていただき、優勝の喜びとともに多くのことを学んだ貴重な機会となりました。

厳しい展開となった3試合を経て、東京六大学連盟の誇りと底力を他のリーグに示すことができたと感じています。リーグ戦でしのぎを削り、自分自身もよく打たれている強力な打線や固い守備、ベンチが今回は味方であることは非常に心強く、オールスターならではの特別な経験となりました。

今回の大会で特に勉強になったのは声の質です。チームを盛り上げる声から、ゲームの局面を動かす的確な声まで、勝てるチームが持つ空気感やメンタリティを肌で学ぶことができました。自分自身チームを引っ張る立場として、これを持ち帰り、秋季リーグ戦で実践できるように努めます。

個人としては、北関東選抜との初戦でリーグ戦でも味わったことのない痺れる場面でのクローザー登板をしました。そこで自分の役目を果たせたことは自信になりました。その反面、決勝戦では登板機会がなく、優勝の瞬間に直接貢献できなかったことへの悔しさも残っています。

この収穫と悔しさのすべてをバネにして、来る秋季リーグ戦では早稲田の優勝に貢献できるよう、残り少ない学生野球を思う存分やり切りたいと思います。

最後になりますが、このような素晴らしい大会を開催するにあたり、ご支援・ご尽力くださった企業の方々、学生委員の皆様、すべての関係者の方々に心より感謝申し上げます。


〇角木 理生(政経3/外野手/早稲田佐賀)


去年に引き続き、関東JUNKOオールスター大会に参加させていただいたことを光栄に思います。去年の予選敗退という無念を晴らすべく、今年はより強い思いで本大会に挑みました。また、上級生として、急造チームを率いる責任を胸に、優勝に向けて邁進しました。

予選は僅差の試合が続き、苦しい展開が何度もありました。その度にチームで一丸となり、苦況を打開することができました。決勝戦の相手は因縁の東都ARISE選抜。去年の屈辱を推進力に変え、戦い抜きました。9回裏二死一打同点のチャンス。打席が回ってきました。「この素晴らしいチームのために、優勝してやる」という熱い気持ちがボールをセンターに弾き返しました。

延長戦にまでもつれ込んだ死闘は、明治大学の佐藤 秀栄選手の左中間へのサヨナラ打で幕を閉じました。皆でランナーを迎え、指を一つに優勝の喜びを分かち合った瞬間は一生の思い出です。即席のチームではありましたが、皆が各々の役割を理解し、全うしていました。それだけでなく、互いのことを思い支え合うチームでもありました。勝利には野球の技術だけではないことを改めて実感しました。

また本大会は、野球以外にも、農業体験やキャリアガイダンスなどの貴重な体験をさせていただきました。運営に携わられた関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。JUNKOの益々の発展に貢献できるよう、これからも精進して参ります。


○宮本 陸(文構3/投手/早稲田実業)


関東JUNKOオールスター大会に監督推薦として参加させていただきました。まずは、本大会を開催してくださった運営の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

今大会には2年連続で出場しましたが、今年は昨年とは異なる緊張感の中で試合が行われたように感じました。予選リーグ、決勝戦ともに1点を争う接戦となり、特に昨年は進出できなかった決勝戦では、9回2アウトまで敗れている展開から逆転勝利を収めることができ、最高の思い出となりました。普段はリーグ戦で競い合うライバルたちと一丸となって戦えたことは、この大会ならではの貴重な経験だったと思います。

私自身は、予選リーグで先発、決勝戦で中継ぎとして登板し、計6イニングを投げさせていただきました。守備陣や運にも支えられながら、最優秀投手賞を受賞することができ、大変光栄に思っています。また、昨年の自分と比べて成長を実感することもできました。

さらに、このオールスター大会では、協賛企業の皆様による講演が行われ、就職に関する知見を深める貴重な機会をいただきました。私にとっても将来について改めて考えるきっかけとなりました。

最後になりますが、このオールスター大会は、2年目の参加であっても多くの学びを与えてくれる大会だと改めて実感しました。このような機会をいただけたことに感謝し、ここで得た経験や知識を今後の人生に活かしていきたいと思います。また、自チームにも還元し、春季リーグ戦の悔しさを晴らすべく、この夏を全力で過ごしていきます。

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